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英語にたくさんふれて、慣れ親しむ

​4~5歳コース

4~5歳コースでは、2年間のカリキュラムを通じて、自分のこと、自分の意思、身の回りのことをセンテンス( 1文程度) で言えるようになることを目標に、小学生コースで4技能をバランスよく身につけるための土台づくりとして「表現する」「話す」ためのたくさんのインプットを行います。


「よく聞く」→「声に出す」→「自分のことを話す」の3ステップをコンセプトとし、たくさんの“英語で伝える”アクティビティを通して、「自分のことばで伝える力」を育みます。

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レッスンと教材の特長

◆ 自分のことを話したくなるような充実したアクティビティ

未就学児は音声に対して耳が敏感で、聞いた音をすぐにまねすることができます。そうした子どもの特性をふまえて「よく聞く」→「声に出す」→「自分のことを話す」の3ステップをコンセプトととして、朝起きてから寝るまでの1日の流れや、子どもたちに身近な場所、場面の中で自然と英語で話したくなるようなアクティビティをレッスンで実践します。

◆ 家庭学習で使いやすい「音が出るペン」は、歌やクイズも楽しめる

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お子さまが一人でも使用できる「音が出るペン」が教材とセットになっています。テキストブックやアクティビティブックに掲載の音声を確認できるだけでなく、歌やクイズも楽しめて定着度アップにつながります。また、お子さまの発音をペンに録音、再生することできるので、発音力の向上にも役立ちます。

アルファベットの文字と音のつながりを学ぶ

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アルファベットの文字を音声化できるように、初歩的なフォニックスを取り入れています。文字と音のつながりの基礎を学ぶことで、聞こえた音とアルファベットの関連性の理解を深めて発話に結びつけます。

アルファベット・チャンツ

学習の目標

1年目

●英語特有の音やリズムに慣れ、先生の指示を聞いて反応できる
●身近な単語を聞いて理解しまねて答えられるようになる
●自分の身の回りのことについて言えるようになる

2年目

●英語特有の音やリズムに慣れ、先生の指示を聞いて反応できる
●自分の身の回りのことについて言えることを増やす
●先生や友達と簡単なやりとりができるようになる

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