笑って、楽しんで
はぐくむ
じぶんの想いを
英語で伝える人を
育てる教室
自分で考え伝える
チカラ
あっきーママ's Classのこどもたち
SDGsスピーチ[海辺のゴミを持ち帰ろう] 夏合宿@British Hills
SDGsスピーチ[ポイ捨てをやめよう] 夏合宿@British Hills
年長さん(英語学習10ヶ月)の英語でごっこ遊び
Do you want ~?のフレーズをお家で練習してきた年長さん達。
目の前にあるお菓子やご飯のサンプルを使って英語でごっこ遊び。
場面設定がしっかりしていれば、あとは子ども達が伸びやかに英語で遊び始めます。
実は、この動画を撮っているのも、同じクラスの年長さん。
お友達の英語のやりとりがわかっているからこそ、
クスクス、キャハキャハと笑いながら撮影してくれています。
小学生(英語学習1年)の英語でミニおしばい練習
小6|レッスン前のウォームアップ『英語で先週の出来事ニュース』
ぶっつけ本番で1週間のニュースを英語で発表します。
単語も文法も間違えてもOK!とにかく思い浮かんだことを英語で伝える。
毎週これを重ねているうちに、英語でのコミュニケーションが楽になってくるのです。
この発表の後には、同じクラスの子達は必ず質問をします。
理解して、考えて、質問する。最初はこれがなかなか大変。
ここでは、完璧な英語である必要なんてちっともない。 理解しようと耳を傾け、 内容・情報を考ふまえて 英語どう質問すれば自分の知りたい情報を得られるか考え、質問する。
コミュニケーションで大切な要素が、この短い時間に詰め込まれているのです。
小6|Letter to Santa Speechサンタへの手紙スピーチ
小6Hくん、全て自分で考えて作ったサンタさんへの手紙。
にこやかに、自然体でスピーチを披露してくれました。
スピーチの後のQ&Aは、事前打ち合わせなし。
あっきーママ's Classは、
自分で考え、表現し、人と関わるチカラを大切に育みます。
その中の一つが、自己表現とプレゼンテーション。
幼児から人前で話す機会をたくさん持ち、低学年から中高校生まで自分の意見を持ち、それをより魅力的に伝える経験を積み重ねます。
自分の気持ちや考えを表現するとき、英語に加え、表情、身振り、立ち方、効果的なツールの使い方・・・多くの角度からアプローチします。
そして、コミュニケーションは双方向で成り立つもの。
だからこそ、相手の伝えたい内容、想いを、受け取り、意見のやり取りをすることも大切です。言語理解だけでなく、相槌などのリアクション、ディスカッション(話合い)も経験を積み重ねていきます。
あっきーママ's Classは、小さな英語教室ですが、その活動は教室に収まりきれません。英語でのお仕事体験、外国からのお客様にインタビュー、スピーチ。毎年夏に行う英語合宿では、日本各地の教室から集まった仲間と一緒に英語だけで活動します。希望者には、海外のホームステイも!
教室に来れない日には、教室とオンラインを繋いだハイブリッド・レッスンも
あっきーママ’s Classでは、英語だけにとどまらず、絶えず今できること、そしてこれから必要されるチカラを育み続けていきます。
長く学んで欲しいから
年会費無料
年会費はいただきません。長く通っていただけるよう、良心的な価格設定をしています。お金ではなく、手と目をかけてあげてください。
先生は一人
全てFumiji先生が受け持ちます。クラスが変わるたびに先生が変わるようなことはありません。
児童英語講師、中高英語教師免許を保有し、TOEIC指導者、英語学習アドバイザーでもあるFumiji先生ですから、幼児から大人になるまで安心して学び、相談できます。いつもここにFumiji先生がいます。
転校制度
全国にアルクKiddy CAT英語教室のお教室があります。転勤などでお引越しする場合でも、同じカリキュラム、教材でレッスンを行っています。新たに費用が発生することなく、続けていただくことができます。
※レッスン料は教室によって異なります。
保護者さまの声
とっても頑張りやさんのHNくんのお母様から
(小学3年生:学習歴2年8ヶ月)
イベントやプログラム、どれをとっても、子どもにとって魅力的で、意欲的に家庭学習に取り組める工夫がとても考えられていて、それらに触発された息子も今では毎日の英語学習は習慣化しています。
昨年のスピーチコンテストでは、先生の助言もあり、昆虫探偵団のイベントに参加した夏の思い出を、英語で文章を作り、全て暗記して、スラスラとスピーチすることができました。いつのまにこんなに英語力が身についていたのかと、親の私も驚いています。
・・・(中略)・・・
また、昨年参加した、「東京スカイツリーでYOUは何しに日本へ」では、外国人観光客に英語でインタビューするという貴重な経験をさせていただきました。雷門や浅草寺など観光地に生徒さん達みんなで訪れることができたようで、帰ってきた息子はまた一つ成長していたように感じました。
卒業生Rくん(英語学習2年)のお母様から
「・・・(前略)・・・クラスメイトは皆それぞれで、得意なところや苦手なところも違います。息子は書く事が苦手。でもそれを個性として受け止めてくれ時には尻をたたき、時には寄り添い、決して苦手な事にフォーカスするのではなく、得意な事を褒めて伸ばす。
苦手な事があることは決して悪いことではない。
皆それぞれに得意不得意があって、それでいい。
そのことを丁寧に丁寧に子供に伝えてくれたおかげでクラスメイトの3人はお互いのことを尊重し合える仲間になっているように感じました。
英語のスキルだけでなく、それ以上に生き方や人との関わりを教えてもらったように思います。・・・」